フラーレンナノウィスカーは超電導体材料

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2011年12月29日

フラーレンナノウィスカーは超電導体材料


「軽くてフレシキブルな超電導材料」なのだ。

フラーレンとは炭素の同位体のこと。
それが形成するひげ結晶のことを「フラーレンナノウィスカー」という。

フラーレンはグラファイト(黒鉛)・ダイヤモンドに次ぐ第三の炭素の総称で、
黒鉛中の炭素と同じ種類で60個以上の炭素原子が球状に強く結合してる。

ナノとは分子くらいの大きさの単位。
1NM(ナノメートル)=10億分の1メートル。

フラーレンナノウィスカーは、ひも状の(ひげ)結晶で簡単に合成、回収、リサイクルが可能です。

それを物質・材料研究機構(NIMS)は12月27日、フラーレンナノウィスカの超伝導化に成功したことを発表した。



従来の超伝導物質、特に超伝導転移温度の比較的高いものは、
主として金属間化合物やセラミックスであり、重量が大きく硬い材料が多かった。

今回の研究はフラーレンから合成できるナノサイズの糸状物質であるフラーレンナノウィスカに、
カリウムを添加し熱処理を施すことにより、超伝導を発現させることに成功したというもの。

これまで、フラーレンは全体を超伝導体にすることが難しかった。

また、ありふれた元素でできた軽くてしなやかな炭素材料が主原料であり束ねて糸状、
さらには布状など、多様な形状に容易に加工することもできる。

従来の超伝導体の概念とは異なる「軽くてフレキシブルな超伝導材料」が可能になった。

送電線の材料にピッタリではないか。電力ロスも少なく軽くて丈夫だ。
新たなリニアモーターにも応用できそうだ。

風力発電などにも応用すれば、かなりの効率化が期待できる。

原子力に金を使うなら、こちらのほうが余程良い。

電力会社も本気でスマートグリッドを考えた方が良い。
既に考えてるだろうが、加速させたほうが良い。

送配電網とそのシステムと蓄電装置が要になる


60個以上の炭素原子が球状に結びついている。
フラーレンは航空機の機体に使われるほど軽くて丈夫。

また、HIVウィルスの抗薬としても、美容健康分野でも、様々な使い道があるようだ。

ナノウィスカー3.JPG
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