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日記:カテゴリの記事一覧です。

2010年10月08日

ノーベル賞


二人の日本人がノーベル化学賞を受賞した。

クロスカップリングといって、二つの異なる炭素化合物を自在につなぎ、
新しい炭素化合物を作り出す方法です。

根岸カップリングは、パラジュームに亜鉛を加える方法で、
鈴木カップリングは、亜鉛の代わりにホウ素を加える方法で、
安価で安全性が高く、医薬、液晶、など幅広く利用されている。

この分野は日本人が得意で、他にも沢山いらっしゃるし、
既に30年前に発表された研究です。
実用性が評価された化学賞でしょう。

他にも、山中教授のIPS細胞などもあり、また、宇宙物理では、
スーパーカミオカンデという施設で、ニュートリノ研究、陽子崩壊、
暗黒物質(ダークマター)・・・等色々研究されている。

多くのノーベル賞受賞者がいることを、誇りに思うのは私だけじゃないでしょ。


ただ、今日発表されたノーベル平和賞だけは、ちと違う面があるようだ。

中国の劉暁波さんに贈られたのだが、現在は中国の法律、
国家政権転覆扇動の疑いによって投獄されている。

ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた
「08憲章」を起草した中国人人権活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)に授与すると発表した。

中国の人権改善や民主化に取り組む姿勢が評価された。

まぁ〜今の中国の一番痛いところですね。^^
中国で初めてのノーベル賞受賞者というのに・・・

あ、ノーベル平和賞だけは、スエーデンじゃなくノルウェーなんです。

民主主義というのは、イライラするとこもあるが、
やっぱり、一党独裁よりはずっとマシですねぇ。

もちろん、どこの国もキレイ事だけじゃ上手くいかないのだけれど。
キタナイ事ばかりじゃ、嫌気がさすよね。


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 劉氏は民主化を求める学生らが抑え込まれた89年の天安門事件の指導的知識人として脚光を浴び、その後、何度も逮捕されながら民主化運動を続けてきた。
09年春、08憲章を起草したとして国家政権転覆扇動の疑いで逮捕され、今年2月に懲役11年と政治的権利剥奪(はくだつ)2年の実刑判決が確定し、服役中。
このため、劉氏は自身の受賞すら知らされない恐れもある。

「08憲章」は08年12月、世界人権宣言の採択60周年を機に、インターネット上で発表された。
中国共産党の一党独裁を終わらせ、三権分立を保障する民主的憲政の下での中華連邦共和国の設立を主張。
著名な作家や人権活動家ら303人が署名、その後中国全土で8千人以上に広がった

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posted at 23:42
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カテゴリー:日記
エントリー:ノーベル賞
2010年09月29日

IPS細胞

IPS細胞
人の細胞は、皮膚とか髪の毛とか全てにDNA情報がある。

DNAとは人の遺伝子の設計図。すべての細胞になる情報がある。
その元は幹細胞。⇒目的の細胞に分化⇒その細胞の培養、増殖

人の一個の受精卵からは、分化して全ての細胞が生まれます。
しかし、分化した皮膚の細胞などは皮膚しか増殖しません。

その皮膚の細胞に山中ファクターと呼ばれる4つの遺伝子を、
加えるとIPS細胞と言われる幹細胞が生まれます。

これを最初に発見したのが京都大学の山中教授なのです。
ヒトIPS細胞です。

それまではES細胞が万能細胞と呼ばれこれも、
あらゆる細胞に分化できるのですが、大きな問題を抱えてました。

ES細胞は受精卵から胎児に至るまでの細胞を取り出すからです。

普通に成長すれば赤ちゃんになるはずの細胞(受精卵)ですから。
また、移植すれば拒絶反応の可能性も起こります。

自分の皮膚などの細胞からIPS細胞を作り、
それを分化させて、例えば心臓などの臓器を作れば上の問題はクリアー。
そして自分に臓器移植すればOKと。

ただ今のところ、臓器までは出来ていません。細胞段階です。

もう一つの期待は再生医療です。

人にも再生能力はありますが、ごく限られた部分のみです。
例えば、皮膚は皮膚、髪の毛は髪の毛しか再生できません。

それぞれ皮膚には皮膚の、腸には腸の幹細胞があるのです。
それをIPS細胞によって再生が可能になります。

実際、マウスでは脊髄を痛めて歩けないのが、
IPS細胞の注入により再生し、歩けるようになっています。

原因の分からない難病患者には、希望の星なのです。
正常な状態になる可能性があります。

上手くいけば、失った手足さえも再生出来るかもしれません。
ヤモリやプラナリアのように。。

あらゆる臓器、神経さえも再生できるかもしれないのです。

日本にしては珍しく、文部科学省が力を入れています。⇒コチラ


また新薬の治験などでも、大幅な時間短縮とコストダウンが見込まれてます。
副作用の治験などでは効果がありますね。


医療にとって、夢のようなIPS細胞ですが、やはり問題はあります。

遺伝子組み換えで問題になったような、キメラ動物の誕生とか・・・

男性同士のカップルであっても、自分たちの子供を持てるとか。。
片方の男性から卵子を作り出せるからです。

ヒトIPS細胞が世界で初めて作製されてたのは2007年11月。
それからまだわずかな時間しか経っていませんが、
その研究競争は他の分野と、比べ物にならないペースで進んでいます。

学術的にも、産業面からみても非常にインパクトが強く、そして人類のQOL(Quality of Life)向上にも非常に意味のある研究成果です。

日本からそのような技術が出たことを誇りに思い、
正しく理解するよう努め、正しい方向に成長するように見守りながら、
この技術の切り拓く未来を想像してみましょう。

きっと、明るい未来に続いているはずです。

また最近では、
産業技術総合研究所は親知らずのもとになる「歯胚」の細胞からiPS細胞を作ることに成功した。
通常使われる皮膚の細胞から作るより100倍以上効率が良く、
できたiPS細胞から腸、軟骨、神経、心筋の細胞ができることも確認した。

まさに、無限の可能性を秘めた、IPS細胞ですねぇ〜^^
タグ:IPS
posted at 05:15
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カテゴリー:日記
エントリー:IPS細胞
2010年09月13日

宇宙の大きな謎


それは「ダークマター」なんです。未知の物質・・・
今、世界中でその発見を競い合ってます。

「ダークマター」って何だ???
それは、まだ発見されていない、観測されていない物質です。

わたしの宇宙の始まり日記でも書きましたが、
この宇宙の実に96%を「ダークマター」23%と
「ダークエネルギー」73%で占められています。

私たちの体も、目に見えてる物質、星たちはたった4%だけ。
あ、ブラックホールとは違いますよ。。

要するに、ほとんど知らないのです^^

スイスではCERNAが、アメイカが、日本ではXMASSが、
その発見を競い合ってます。

来月からXMASSの観測が始まるようです。
日本の強みは観測機器の感度の良さです。予算は少ないが^^;

ダークマターの性質が今までの観測で予想されてます。

1)電荷を持たない。(中性)
2)非常に重たい。
3)安定してる。

あらゆる物質を通り抜け、光を発しない物質。
私たちの周りにも、当然存在しています。

ダークマターとそのエネルギーで96%ですからね^^

目に見えないものは、いろいろあります。
電気、磁気、放射能、・・・・幽霊(見える人もいる^^)

それらは、はっきりと解明されていて、私たちの生活に密着してる。

ダークマターは原子記号表にない原子なのです。
これの解明は、新たな物理学、引いては生活にまで革新をもたらすかも。

パラダイム・シフトですねぇ。

日本の少ない予算で計画された、XMASSの稼動に期待したい。
   ↓↓
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/xmass/index.html


posted at 22:19
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カテゴリー:日記
エントリー:宇宙の大きな謎